今日は、佐賀のニューオータニホテルでの披露宴パーティで、私の苦手なっアレグリアスを踊ってきました。先日、創刊から37年で幕をおろした福岡の情報誌「エルフ」に勤めていたときにお世話になった先輩の結婚式でした。
ペーペーの時で、難しい原稿がきたときは、その時すでにフリーランスでライターをやっていたその先輩に頼ってまして。
踊りは、急な依頼だったので、すっかり焦ってアレグリアスと奮闘しましたが、ぎりぎりまで奮闘したってことを良し!とします。
あれ?!そんなことを言うって、本番、良くなかったの??
と、ニヤニヤ思われる人がいると思いますが。
はいはい、そうですよ。なんかモヤモヤ〜、アレグリアスなんだろ〜、苦手〜。
ちょっと、悔しい気持ちが少し残ったのでした。そして、家で、手酌日本酒でしんみり〜。
唄は大好きなんです、でも肝心の踊り手出番のところが好きじゃないんですよ。私のせいなんですがね。
だからかっ、唄、うたってもらいまくり。みかちゃん、ありがとう!
アレグリアス2つに、カスティジャーノに、ブレリア2つに、帰り唄だよ。
披露宴で踊るのはライブよりなんだか緊張しますね、いつも。
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